耐震診断・補強から不動産再生まで、構造のプロが解説

耐震コラムでは、耐震診断・補強設計からリノベーション・不動産再生まで、構造のプロが幅広いテーマをわかりやすく解説しています。専門用語の解説や耐震診断の進め方だけでなく、法制度・補助金、BCP(事業継続計画)まで、「まず情報を集めたい」「判断材料がほしい」とお考えのオーナー様や企業ご担当者様にご活用いただける内容をご紹介します。

鋼板壁補強

大きな窓開口を必要とする部分で用いられる。鋼板の板厚は6mmで、周辺および窓開口部にも枠材を連続して配し、鋼板は補強リブで早期の座屈防止を図る。

鉄骨フレーム補強

建物の美観や使用性に配慮した補強に用いられる。鉄骨フレーム補強はRC造と異なりひび割れによる剛性低下がないので、剛強な部材を用いればRC造が降伏する1/250~1/150の変形時には十分な耐力を発揮させることができる。

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